洗濯者。

やっと洗濯が終わった。

１週間は、兄者と２人。

他の家族は田舎に帰省中。

兄者１人だと洗濯とか出来ないから、心配。

ついでに水曜と木曜に我輩バイトということでお留守番決定。

はっきり言おう 飯を作る気は一切ない。

ほぼコンビニで終わりだな。

まぁ、そんなこんなで早朝から 洗濯してたのさ。

こういう時に限って雲ってて、

今にも雨が降りそうだよ。

そんなん無視しますがな。

とりあえず、今から寝よう。

起きたら、コンビニに発注しに行くついでに昼飯と夕飯の買い物もすんべ。

では おやすみなさい。

合宿費不足。

なんか 金がない。

合宿が９月初めにある。

最低５万はかかるんだわ。

合宿前 最後の給料日が８月２５日。

で締めが１５日。

だから、１５日まではバイトを入れて欲しいというニュアンスを伝えた。

だが、ヤツには伝わらなかった。

今週 バイト 木曜だけ。

意味わかりません。

もう諦めました。

何を言っても無駄だと。

合宿費が足りず、合宿に行けない。

前代未聞の珍事。

借金確定。

諦めましたよ。

明日からほぼ一人生活が始まる。

どうするかな。

飯が心配だ。

その日のノリで決めますかな。

あなたは夢を見ますか。

先程寝たばかりである。

嫌な夢を見た。

それで目が覚めてしまった。

（夢）

コンヒニでのアルバイト中見たことのない年配の男性が刃物を自分に突き付ける。

雰囲気的には金銭目的ではないみたいだ。

自分に文句 恨み のようなものがある感じだった。

店内は、客で溢れている。

でも 誰一人自分を助けてくれる様子はない。

突き付けられた刃物を手で掴む。

冷たい感触。



ここで目が覚めた。

なんだか、やけにリアルだった。

命の危機を感じ、

今 生きている証をblogに残そうと思った。

なんだか、重たい話しになってるな。

正夢になって欲しい夢は、たくさん見た。

しかし、そうではない夢もたくさん見た。

夢とはなんだろう。

夢は、自分が考えていることなのだろうか。

ここで、はっきり言っておくが、

今の自分に自殺願望なんてない。

まして、人を殺すなんてありえない。

最近は、常日頃 死ぬ時は、人に迷惑をかけずに死にたいと思うくらいだ。

もし 結婚して子供が出来たら、

ヨボヨボになって介護とかで子供に迷惑をかけたくない。

そんなことまで考える始末だ。


ほんと、夢とはなんだろう。

以前もこんな話しをしていたな。


久しぶりのblog更新がこんな内容だから困ったものです。

明るい話題が欲しいものだ。

選択者。

先日、ブログを更新した直後の話。

なんと　内定をいただきました。


しかし、それが悩みの種に・・・・・。

内定承諾（入社承諾証）みたいなものを企業に送らねばならない。

それを送ったら、もう就職活動は出来ないだろう。


自分の納得いく会社ならこんなにも悩まないだろう。

仕事内容が嫌なわけではない。

ただ、問題は1つ。

休みなのだ。

デパートでの販売職なので、年末年始休みはない。（多分）

週休2日なのだが、土日に休みが取れないことが一番の問題なのである。

親に相談したら、

「土日休めないと、もし子供が出来た時　子供と一緒にいる時間がない。」と。

それを言われるまで、そんなこと考えた事なかった。

その言葉を聞いてから、もう　どうしたらいいのか、わからなくなってしまった。

彼女もいない俺が子供の心配しても、どうしようもないかもしれない。

でも、まんがいち　を考え。

というか、　土日休みなら、友達と一週間に一度会えるとも思っている。


悩む前に行動しなければならないのかもしれない。

これぞ、まさに人生の分岐点なのかな。


場所は違えど、皆　悩み　選択しようとしている。



さぁ　勇者よ　そなたは　どの道を選択する？？？　

僕の歩く道。

俺は、どこへ向かうのか。

果たして、どこへ向かっているのか。


回りが内定を取り始める。

まだ焦らなくても、大丈夫だよ と言う。

正直、焦ってはいない。

本来 焦らないといけないのだろうが。

面接を受け落とされ、筆記を受けては落とされる。

これの繰り返し。

終わりが見えない。

終わりは、突然現れるのだろうか。

筆記で落とされるのは、自分の学力不足だから、納得はいく。

しかし、面接で落とされるのは、自分を否定されてるように感じてしまう。

そう感じるからこそ、そう考えるのはやめた。

その企業と自分の性格がたまたまマッチングしなかっただけだと ずっと考えてきた。

俺は、人生苦労ばかりしていると言われた。

自分で今までそう考えた事は、あんまりなかったかな。

落ちることに慣れてしまった人生なら、それはそれで一興。

とことん自分の道を歩いてやるさ。

そこに道がなくてもな。





ＰＳ、最後はカッコよくしめたぜ。

いつもおんなじようなパターンだな。