寝すぎ。

おはようございます。

今日、バイトから１時過ぎに帰って来て、

その後　少しネットやって、

寝ました。

したら、起きたらもう１６時近く。

ビックリ！！！！


そうとう疲れていたとみれる。

最近、ちょっとやることが　あって。

ブログに載せたいことが、

けっこうあんだけど。


ちょっと　まとまった時間と、

息抜きしたいときにでも、

写メものっけて　更新したいと思う。


それにしても、

就活すんにも、知らない企業がいっぱいあんな～。

足痛。

バイトから帰りました。

もう疲れた。

足が痛い。

かなり自業自得だが、

足が痛い。


明日か明後日には、詳細を載せたいと思う。


明日ってもう日付変わってるのか、

じゃあ　今日か明日だな。


さぁ　明日も学校だ。

もう寝させて頂きます。

おやすみなさい。

腰痛。

ここ２、３日 腰が痛くなかった。

しかし、今日になりまた腰が痛い。

ここ何ヶ月もずっと腰が痛いんだよな。

寝方が悪いのかな。

ベットが悪いのかな。

外科だかの紹介状も書いてもらったんだが、

ちょっと遠いから行ってないんだよな。

あぁ～。




最近、学校飽きたな。

つまんないな。

週２、３回しか受けてないのにな。

なんでだろうな。


おぉ。 文尾『な』しばり。


そんなのは、どうでも いいや。

もうバイト疲れだな。

結構ヘロヘロ。

疲れた～。

そして、今日もバイトなのであった。


ＰＳ、 近頃 空手部の夢ばかりみます。

何故だ。

腹痛止まらず。

バイトから帰りました。

バイト三昧。

やっと４連チャンが終わった。

それにしても、この４日間。

長かった。

めちゃくちゃ　体調が悪かった。

腹痛で下痢ぎみ。

最悪ですよ。

それでも、バイトには、出なくちゃいけない。

人数は、いるんだけど。

みんな日にち固定してるせいで、

交代してもらえる人がいない・・・・。

なんとも、悲しい現実。


そして、昨日　バイト中に　おでんの鍋を３つも洗い。

半鬱　状態。

そうとう面倒だった。

そして、今日も鍋を２つ洗い。

疲れたよ。

鍋を洗うだけならなんともないが。

レジをやりながら、

鍋洗いするから、

余計大変。

鍋を洗ってる間、

相方がレジをやってくれれば、いいのだが、

相方にも仕事があるからそういうわけにもいかず。

鍋あらい→客来る→手を洗い→レジ　

この繰り返しを何度したことか、

はぁ～。

これが、１２月じゃなくてよかった。

１２月なら、いっぱつで手がアカギレでボロボロになってしまうな。


それにしても、このシフトなんで夏休みが終わってからの方が忙しいのだろう。

人数が増えてるのに、俺の忙しさは増すばかり。

もう嫌です。

木曜日がやっと給料日だ。

楽しみですな。

平安を求めて。

いちもの気まぐれで、blogが滞ってしまった。

何かあったわけじゃない。

何もなかった。

ただ、愚痴を綴る元気もなかったんだ。


いつのまにか、もう半袖では、過ごせない季節に。

肌寒い 気温になると、心が癒し求める。

基本的にいつも求めてるけどね。

毎年ながら、夏の暑いのも嫌いだが、

冬の寒いのは、さらに嫌いだ。

冬は、身体的ダメージにさらに精神的ダメージもプラスされるからだ。

まぁ、毎年のように言ってるから いわずもがな だな。


最近、特に変わった事してないに。

心が疲れてる気がする。


学校への登下校中。

お昼過ぎになると台所で食器を洗う音だけが響く。


こんな静かな街に住みたいな と思ってしまう。

時がゆっくり 進むようなところに行きたい。

最近は、西日本での事件が多く感じる。

だから、東日本に住みたい。

そんな 現実逃避的なことばかり考えている。

ジブリの『耳をすませば』に出てくるような

坂のある街にもすごい憧れる。

あんな平穏な場所に住みたいものだよ。

心の平安のある場所 それを探しに行きたい。

とりあえず、就活が終わるまで旅行は厳禁だな。

それまでにお金貯めて、ぶらり 気まぐれ 途中下車の旅に出よう。

１度は、１人旅に出てみたい。

これも何度も言ってるか。

気を使わないで済む相方が見付かれば１番良いとは思う。

親友と言えど、多少の気は使うしな。

やっぱ 自分には１人が似合うのかな。

空気が清んでて、雲のきれいな場所に行きたい。

ただ、何をするわけでもなく 草むらに寝そべって、 雲をぼ～っと見てる。

それが疲人的幸福。

よく、空が好きっていう人はいるが、雲が好きって人は、あんまり聞かないな。

やっぱり 人と少し変わってるのかな。

でも、人と少しくらい変わってる方が面白いしね。


さぁ、今日もバイトだ。

がんばりましょう。