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疲人(つかれびと)
性別:
男性
自己紹介:
    就職しちゃいました。

年齢  23歳。

口癖  暑ちぃ~。
     寒みぃ~。
     だりぃ~。
     ねみぃ~。
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先日、深夜1時過ぎに家の電話が鳴った。

疲人は、その電話で目が覚めた。

(部屋の戸を閉めているから、普段ならそんな音では目が覚めないのに。)

電話は母親が取った。

自分の部屋の戸を開け、電話の内容を耳を澄ませ聞いていると・・・。

祖母が救急車で運ばれたとのことだった。

もともと祖母は、疲人達と同居しており、正月は疲人の両親が帰省するので面倒を見てあげられる人が誰もいなくなるので父親の姉(祖母の娘)の家で正月を過ごしていた。

夜に急に胸が苦しいと言ったので、救急車を呼んだらしい。

そして、大きい病院のICU(緊急治療室)へ。

電話は、救急車の中から かかってきたものだった。

病院へ行って詳しいことがわかったら、また電話をするとのことだった。

電話の内容をほぼ聞いていた疲人は眠れなかった。

次に電話がかかってくるまで心配だった。

そして、次に電話がかかってきたのは7時過ぎだったと思う。

ICUからは、出れないが命に別状はないようだ。

そして、後日、ICUから一般病棟に移れた。

脳裏を最悪の結末をよぎったが、一安心した。

 

 

疲人は、一昨年亡くなった祖父の時に一度も病院にお見舞いに行かなかった事を今でも後悔している。

祖父は、入退院を繰り返し、家に戻って来た時は、歩くことが出来なかった。

祖父がベットから椅子に移動するのを手伝い係に祖父の指名で疲人がなった。

受験生だった疲人。

毎日のようにそれを繰り返していると、腰を痛めてしまった。

しまいには、予備校に腰のサポーターを巻いて行ったくらいだ。

そういう経緯で祖父が入院した時は、親に一緒に見舞いに行くぞ!と言われても行く気になれなかった。

心の中で、受験生なのに・・・・

なんで・・・・俺がやらされてたんだと思っていたのかもしれない。

その後悔と懺悔の気持ちで、御通夜まで学校に行く時、帰った時と毎日かかさず2回線香を祖父にあげた。

おばちゃん達からは、疲人ちゃんは毎日線香あげてエライね と言われた。

それが、逆に心に重くのしかかった。

おじいちゃんは、ありがとう と思っていてくれているかもしれない・・・。

でも、一度でもおじいちゃんを恨んでいた自分が情けなく、嫌気がする。

そして、心には また1つの後悔が。  

 

一年以上が経ち、心も少し軽くなっていた。

しかし、また思い出してしまった。

後悔する前に行動しなくちゃと心ではなく、体がわかっていたのかもしれない。

先日、祖母のお見舞いに行った。

叔母達の話によると、誰が見舞いに来たか、いまいち理解できていない様子。

わかることと、わからないことがあるようだ。

一度倒れたことによって痴呆が急激に進んでしまったらしい。

そして、点滴とかも外してしまうとの事。

疲人は、心配だった。

もし、自分の名前を忘れられていたら・・・。

何度も同じ事を考えてしまった。

しかし、病室に入ると、祖母はハッキリ疲人の名前をいってくれた。

それどころか、祖母は今まで家で生活していた祖母そのままだった。

ちゃんと会話も通じるし、受け答えだって出来た。

叔母もビックリしていた。

昨日、一昨日とは、打って変わっていると。

180度人が違うみたいだと。

看護師さんも、今日は落ち着いているわね。

と言っていた。

とりあえず、一安心した疲人。

結局その日朝から病院に行って、帰ったら9時過ぎだった。

 

その次の日だった。病院から電話があり、検査の結果が出たから来てくれと。

急いで、母と叔母たちが行った。

疲人も行きたかったが、不運にもその日はバイト。

だから、母親に家にいて連絡係をしててと。

普段なら、バイト前に仮眠をしてい行くがそれどころではなかった。

結局、バイトに行く前に帰って来ず、 どうだったか聞くことは出来なかった。

次の日、聞くと 生か死か五分五分という状況らしい。

詳しい病状まで聞かなかった。

疲人が見舞いに行った日の夜も危険な状況だったらしい。

 

今日、両親が見舞いに行く。

疲人もさっきまでは、行く気でいた。

しかし、疲人が行ったら、今の心の状態では泣いてしまうから行く事が出来ない。

検査結果を皆が聞きに行った時も、全員顔を出すと祖母に悟られてしまうから2人くらいしか会わなかったというのに。

疲人が行って祖母の目の前で泣いてしまっては、台無しになってしまう。

それだけは、さけなければならない。

精神が不安定な祖母は、さらに不安定にするわけにはいかない。

見舞いに行った時は、元気で医者ももうスグお家に帰れると言っていたのに・・・・。

 

明日から、大学の試験が始まる。

はっきりいって 集中できない。

考えたくないことばかり考えてしまう。

 

ずっと、更新出来なかった。

ブログの更新どころではなかった。

しかし、少しは落ち着いたかな。

こんなこと、ブログに載せるのは、不謹慎だったのかもしれない。

でも、少しでも心を整理したかった。

そして、自分の抱えている闇を少しでも軽くしたかった。

 

いつも、頭をよぎる言葉。

予備校の先生が、「俺は死を見る覚悟は出来ている」と言っていた。

だから、親父が死んでも泣かないと。

疲人もそれを聞き、覚悟は出来ているつもりだった。

そして、笑って迎えられたらいいなと。

しかし、祖父の葬式でボロボロ泣いてしまった。

死を見る覚悟とは、なんだ。

そんなものは、いらないのかもしれない。

死を見る事に慣れたくなんかない。

ただ、笑って死ねたら、笑ってそれをみ見送れたら と思う。

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